洗エールレンジフード

クリナップ

ボタン1つでフィルターとファンをまるごと自動洗浄

特長

3ステップの簡単お掃除

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3ステップの簡単お掃除

フィルターをファンと一体化させた新構造のファンフィルターをお湯で浸け置き洗い。お湯を掻き揚げる動作によって生じる水流を繰り返し衝突させることで汚れを除去。排水は排水トレイに溜まります。

STEP1:給湯トレイにお湯(40~45℃)を入れて本体にセット
STEP2:洗浄ボタンを押すと集めた油汚れを自動洗浄(約10分)
STEP3:排水トレイの水を捨てる

新構造のファンフィルターでラクラクお掃除

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新構造のファンフィルターでラクラクお掃除

フィルターとファンを一体化させた新構造のファンフィルターを搭載。ファンフィルターは、レンジフード内の油煙の流れをスムーズにし、油汚れを効率良く集めます。集めた油汚れは、自動洗浄でラクラクお掃除。洗エールレンジフードは、レンジフード内の汚れの約8割※を自動で洗浄できます。
※メーカー試験条件による

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約10年間、自動で洗える

給湯トレイにお湯(40~45℃)を入れて本体にセット。洗浄ボタンを押すとファンフィルターに集めた油汚れを自動洗浄。約2ヶ月に1回の洗浄で約10年間ファンフィルターを取り外さずにお掃除が可能です。

※本体の洗浄ランプが点灯したら、必ずファンフィルターの自動洗浄をおこなってください。
※自動洗浄は換気性能を維持するための機能であり、使用時間とともに若干の汚れは残ります。
※10年間は、中運転での換気を1日あたり5時間運転させた場合の換気風量から算出した値です。また、常時換気をご使用の場合は、洗浄回数は月に2回程度となり、ファンフィルターの寿命は通常の約半分となります。油煙の発生量が多い場合、ホコリを吸い込みやすい場合など、調理状況や使用環境によってはファンフィルターの交換時期が短くなる場合があります。ファンフィルターを交換すれば引き続き自動洗浄をご使用できます。

自動洗浄でこんなにお得

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自動洗浄でこんなにお得

※当社検証比(月に一度手洗いをした場合と月に一度洗エールレンジフードの自動洗浄を行った場合の実験データ)

自動排熱運転

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自動排熱運転

お出かけの時に設定温度になると、自動で運転開始して室内の暑い空気を排気します。
※当社シミュレーション結果
※シミュレーション条件/季節:夏(アメダスの気象データより  算出した8月の外気温を使用)、10:00外出、17:00帰宅想定、エアコン:COP2.5使用想定、レンジフード:排熱運転想定

風量を自動調整する省エネナビ

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風量を自動調整する省エネナビ

「調理センサー」が調理物の温度を検知し、自動的に換気風量を切り替えて省エネ運転。手動操作と比べると最大約65%※削減。一般的なシロッコファンのレンジフードと比べると省エネモーターを含めて最大約83%※も消費電力を削減できます。
風量を自動調整する省エネナビ
ガスコンロとIHクッキングヒーターもどちらも対応可能
「調理センサー」が調理物の温度を検知し、自動的に換気風量を切り替えて省エネ運転。手動操作と比べると最大約65%※削減。一般的なシロッコファンのレンジフードと比べると省エネモーターを含めて最大約83%※も消費電力を削減できます。

※メーカー調べによる標準的な4名家族世帯の1週間の標準的な料理メニューを1品ずつ調理した場合の数値です。
・ 一般的なレンジフードはシロッコファン、ACモーターを搭載。50Hz時の数値から算出。
・ 加熱機器はIHクッキングヒーター(詳細は加熱機器の一覧ページを参照してください)を使用した場合。
※省エネ効果の数値は最大効果を表しており、調理内容、使用状況、加熱機器の種類によって数値が異なります。
※レンジフードの電力消費量は、ダクト配管35m相当時のものです。

給気清浄機能(オプション)

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給気清浄機能(オプション)

約10年間、同時給排時の給気に含まれる花粉やPM2.5などを95%以上捕集※1。
調理使用時も常時換気モードの時も室内に給気する空気をキレイにします。
※1 対象粒子径2.0μm以上。風量100m3/h時。対象フィルターを通過する空気に含まれる粒子数を粒子径別に測定しワンパス(1回通過) 捕集効率を当社基準によって評価したものです。捕集効率は風量によって異なります。0.5μm未満の微小粒子状物質については除 去の確認ができていません。また空気中の有害物質のすべてを除去するわけではありません。

1日の室内空気洗浄グラフ

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1日の室内空気洗浄グラフ

※当社シミュレーション結果
※シミュレーション条件/換気によって侵入する花粉濃度 約14,500個/m3、人に付着して侵入する濃度 約6,000個/m3

仕様